2024.06.28 中伊豆ワインの紹介 「すっぴん」だからこその素直なみずみずしさ。フレッシュさが魅力の白ワイン 世界のさまざまな国で栽培され、優れたワインを生むことで知られるシャルドネは、樽発酵や樽熟成を行ってワインになることが多い品種です。そこをあえてオーク樽を使わずに、ステンレスタンクで発酵と熟成を行うワイナリーが増えています […] テイスティングノート伊豆シャルドネアンウッデッド白ワイン
2024.06.27 葡萄栽培記 「萌芽」➡「展葉」➡「開花」➡「結実」➡「肥大」急成長するぶどうの様子とその陰にある栽培家の絶え間ない努力 本記事では、萌芽から結実、そして肥大していくぶどうの実の様子と、その成長を陰で支える栽培家の絶えまぬ努力の様子をご紹介いたします。 4月上旬、栽培家は「ここから先は雨が降っても作業を止めることはない」と話していました。そ […] 葡萄栽培
2024.06.10 レシピfor中伊豆ワイン 「伊豆シャルドネ2023 アンウッデッド」と一緒に レシピ「真鯛とマッシュルームと大葉の甘夏セビーチェ」 中伊豆の志太農場生まれのシャルドネを醸した「伊豆シャルドネ2023 アンウッデッド」は、樽熟成をせずにブドウ本来の豊かな香りと味わいを活かしたワインです。しっかりとした酸味とほんのり残る甘味のバランスが絶妙で、暑い夏の日 […] ペアリングマリアージュレシピ伊豆シャルドネアンウッデッド
2024.06.03 レシピfor中伊豆ワイン 「伊豆シャルドネ2023 アンウッデッド」と一緒に レシピ「塩豚と新ジャガイモとズッキーニのトマト煮込み」 中伊豆で丁寧に育てられたシャルドネをホールバンチプレス製法で搾汁した「伊豆シャルドネ2023 アンウッデッド」は、しっかりとした酸味とフルーティな香りのあるワインです。樽熟成を行わずに造られたことで、ブドウ本来の果実味と […] ペアリングマリアージュレシピ伊豆シャルドネアンウッデッド
2024.05.21 醸造家の目 中伊豆ワイナリーでの白ワインの造り方 中伊豆ワイナリーでは、温暖な気候の中で育まれた自社農園のぶどうを中心にワインを醸造しています。栽培家が丹精込めて育てたぶどうを最大限に生かし、ぶどうの個性が感じられるワイン造りには、醸造家のさまざまな知識や経験が駆使され […] ワイン造り白ワイン
2024.05.08 レシピfor中伊豆ワイン 「伊豆ヤマ・ソービニオン 2021」と一緒に レシピ「コンビーフとナスの焦がしバターリングイネ」 「伊豆ヤマ・ソービニオン 2021」は、野生の木苺を思わせる豊かな風味とともになめらかなタンニンがありとても飲みやすいワインです。樽由来のバニラやカカオ、梅やハーブ、赤い果実、そして土の香りが複雑に絡み合います。 今回の […] #ヤマ・ソービニオンペアリングマリアージュレシピ赤ワイン
2024.05.03 醸造家の目 中伊豆ワイナリーのワイン造りについて 広々としたぶどう畑とシャトーを持つ中伊豆ワイナリーでは、自社農場でとれたぶどうを中心にバラエティ豊富なワインを造っています。では実際にどのようにワインが生まれてくるのでしょうか。この記事では中伊豆ワイナリーのワイン造りの […] ワイン造り
2024.04.17 レシピfor中伊豆ワイン 「伊豆ヤマ・ソービニオン 2021」と一緒に レシピ「新ショウガと大葉のサルシッチャ」 ルビーの深い輝きを宿した「伊豆ヤマ・ソービニオン 2021」は、梅やすみれとともにチェリーやラズベリーといった赤い果実の香りが広がる魅力的なワイン。木苺のような野生的な味わいの中に、しっかりとした酸味が感じられ、爽やかな […] #ヤマ・ソービニオンペアリングマリアージュレシピ
2024.04.08 中伊豆ワインの紹介 日本の風土が育んだ個性と、ヨーロッパの優美さを兼ね備えた「ヤマ・ソービニオン」を ワイン用のぶどう品種には、人の手で交配されたものもあります。日本で交配されるワイン用ぶどうの多くに使われるヤマブドウには、ヨーロッパ系の品種にはない特徴があります。そのDNAを受け継ぐヤマ・ソービニオンを使用したワインが […] テイスティングノートワイン紹介伊豆ヤマ・ソービニオン赤ワイン
2024.03.31 レシピfor中伊豆ワイン 伊豆信濃リースリング甘口 2022」と一緒に レシピ「鶏肉とミニトマトと春菊の白ワイン煮」 伊豆半島にある伊豆志太農場産の信濃リースリング100%で醸造したこちらのワイン。華やかな果実の香りは、甘い味わいやすっきりとした酸味によって引き立てられ、まるでフルーツそのもののような爽やかな風味があります。 甘味や酸味 […] #伊豆信濃リースリングペアリングマリアージュレシピ白ワイン